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三島ビジコン1位の「スムージー」限定出店-目標2500杯目指す

三島ビジコン1位の「スムージー」限定出店-目標2500杯目指す

箱根西麓三島野菜とスムージーを持つ、リーダーの姜さん

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 箱根西麓三島野菜を使用したスムージー専門店「すむーじー家」(三島市中央町)が2月20日にオープンした。

 同店舗では昨年行われた「ソーシャルデザインコンテスト」内で優勝したアイデアをもとに製造されたスムージー(300円)の販売。販売は同コンテストで優勝した学生たちが運営。商品を通して箱根西麓三島野菜のピーアールを狙う。

 販売する種類は1種類のみで、市内で採取されたニンジンと、地場産サツマイモの三島甘藷を使用。野菜はあらかじめ蒸すのが同商品の特徴。今回のリーダーである慶応大学2年生の姜彰周さんは「蒸すことで、砂糖などを使わなくても野菜本来の甘みを引き出すことができた」と話す。

 今回の限定出店に関して、姜さんは自ら市や企業に売り込みを行い、協力者を増やした。今回の店舗も、結屋(三島市)から提供を受けたもので、機材などの購入費を市が補助を行っている。

 目標の販売数は月内で2,500杯で、現在まで雄大フェスタ(沼津市)で1,000杯近くを販売している。売上の一部はアフリカの発展途上国に給食を配るプログラムに寄付を行う。「スムージーを通して、多くの人が関係する事業にしたいと思い参加した。1杯につき1食が食べられるように寄付を続けていきたい」と話す。

 姜さんは現在大学生だが、今後は起業家の道を目指していて、現在の販売も「経営者の経験のひとつとして学んでいきたい。まだ具体的な事業を絞っていないが、この事業を通して、社会と関係するようなビジネスを興していきたい」と話す。

 営業時間は10時~16時。月曜定休。営業は28日まで。

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