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スーパービュー踊り子号車両を「ドラえもん」装飾-「大人の利用」可能か?

スーパービュー踊り子号「こども室」の内装

スーパービュー踊り子号「こども室」の内装

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 特急列車「スーパービュー踊り子」号の一車両である「こども室」に、ドラえもん仕様に特別装飾された列車の運行が3月17日、始まった。

映画のメーンイラストを使用したシート

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 スーパービュー踊り子は、東京~伊豆急下田駅間を約2時間30分で結ぶ10両編成の特急列車で、全席指定。各先頭車両には展望席を設けるほか、10号車にはJR東日本で運行する列車で唯一、子どもたちが遊戯するのを目的としたプレイルーム「こども室」を備えている。

 こども室について、JR東日本横浜支社の広報担当者は「小さい子どもたちが列車の旅に飽きないように各種遊具や絵本などを用意。子どもたちが楽しめるデザインや空間を演出している」と話す。

 今回のドラえもんとのコラボレーションは、映画「ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の公開に合わせたもの。期間中、同室の天井部分やシートなどが映画のイラストなどに装飾され、モニターにも映像が放映されるなど、室内はドラえもん一色となる。

 ネットでは「こども室だから大人は使えない」などのコメントが寄せられていることについては、「利用者は無料で使用でき、大人の使用を制限はしていない。利用は可能だが、子ども利用者を優先してもらえれば」と同担当者。

 JRとドラえもんのコラボレーション企画は「川崎市内にできたドラえもんミュージアムの開園のタイミングで、JR南武線で行ったコラボレーションに次ぐ2例目。前回も評判がよく、映画の上映タイミングで行った。今後は春休みやゴールデンウイークの家族利用が多くなる季節。多くの人に利用してもらいたい」とも。

 同サービスは4編成あるうち、17日の運行開始時点では1編成のスタートだが、今後は4編成全てに配置する予定。こども室の装飾は5月6日まで。

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