講演会「ノーリフトケアでつなぐみんなの未来」が2月13日、プラサヴェルデ(沼津市大手町)で開催される。主催は東海医療器械(沼津市大岡)。
「持ち上げない・抱え上げない」介助手法「ノーリフトケア」を地域に広めることを目的とした同講演会。静岡県内では初開催。介助する側・される側双方の安全と尊厳を守るための考え方を伝えるほか、会場では福祉機器の展示や見学コーナーも設ける。
「ノーリフトケアでつなぐみんなの未来」と題し、一般社団法人「日本ノーリフト協会」の保田淳子代表理事が講演する。ノーリフトケア実技紹介や、「地域で広げる持続可能な介護」と第したパネルディスカッションも行う。
同社の鈴木憲介社長は「ノーリフトの考え方から具体的な実践までを共有し、明日から現場や在宅で何を変えるかを持ち帰れる場を目指す。介護・福祉施設の現場職員はもちろん、管理者・経営層、安全衛生・教育担当、看護・リハ職、在宅で介護する家族や支援者の皆さんに来てほしいと企画した。地域が『住み続けられるまち』であるために、現場と暮らしの両方から変革を広げていけたら」と話す。
開催時間は13時~16時30分。参加費は1,000円。要事前予約。