溶接体験ワークショップ「春の溶接ワークショップ」が2月28日、沼津の影山鉄工所(沼津市西間門)内の溶接体験工房「アイアンプラネットベースオブ沼津」(沼津市西間門)で開催される。
同ワークショップは、小学1年生から高校3年生までを対象に、工房で出る端材を再利用して自由に作品を作るもの。動物や乗り物など、子どもたちが思い描いたイメージを溶接で形にし、世界に一つだけのオリジナル作品を完成させる。
当日は、溶接の基礎講座から材料選び、溶接練習、作品制作までを体験。完成後には修了証の贈呈と記念撮影を行うほか、希望者は作品をテーマにしたお絵描きも楽しめる。
同施設では、完成品を見る機会は多くても、溶接そのものに触れる機会が少ない現状を踏まえ、「自分の手で材料をつなぎ、形にする喜びを知ってほしい」と企画したという。これまでの開催では、最初は緊張していた子どもたちが、材料選びを始めると目を輝かせながら制作に取り組む姿が印象的で、リピーターも増えているという。
同鉄工所総務部の吉川諒さんは「雨の日や寒い日でも屋内で楽しめる春の体験。春休みのお出かけスポットとして、ぜひ遊びに来てほしい。材料選びからスタートする自由工作は、想像力を形にできる絶好のチャンス。普段なかなか触れることのできない本格的な溶接体験を一緒に楽しみましょう」と呼びかける。
開催時間は、9時~11時、10時~12時、13時30分~15時30分、14時30分~16時30分の4部制。料金は1,000円。