「ぬまづ駅北夜市」が3月14日、沼津駅北エリアの高島公園(沼津市高島町)で開催された。
「ぬまづ駅北夜市」でキューバサンドを提供する「TON-MESHI」
沼津駅北エリアの魅力発掘と情報発信に取り組む「沼津駅北まち探部」の活動の一環。2024年度に始まった同事業では、部員が実際に街を歩き、店舗の魅力を取材し、イラストマップとしてまとめてきた。
会場には、ギョーザや弁当、和菓子、日本茶などを販売する地域の飲食店など約15店舗が出店した。神社境内では、餅つきやお汁粉の振る舞い、盆踊りやディスコタイムも行われ、世代を超えた交流の場となった。
同時開催のスタンプラリー(2月28日~3月14日)では、参加者がエリア内の店舗を巡りながら地域の魅力を再発見する企画も展開した。
夜市は「まちと人が優しくつながる夜」をコンセプトに掲げる。地域の店主や常連客、初めて訪れる来場者が同じ空間に集い、互いを知るきっかけづくりを目指した。
実行委員長の津賀由布子さんは「沼津駅北まち探検部という事業を行っていく中で、個店の魅力を部と共に考え、どう発信していけば地域の人に伝わるかということを考え、企画してきた。その発表の場として、地域の個店と地域住民が出会う場を作りたいと『夜市』を企画した。駅北は昼の顔と夜の顔がしっかりあるエリア。そこをグラデーションのようにつなげていきたい。多くの人に来てもらい、店を知ってもらい、たくさん買ってもらい、踊って、笑った、ありがたい夜だった」と振り返る。