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三島のコミュニティーFM局が「地域還元」イベント 777人にオリジナル手ぬぐい進呈も

周波数に合わせ、777人に進呈する手ぬぐいを持つエフエムみしま・函南スタッフ

周波数に合わせ、777人に進呈する手ぬぐいを持つエフエムみしま・函南スタッフ

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 三嶋大社(三島市大宮町)で6月19日、イベント「ボイスキュー感謝祭」が行われる。主催はコミュニティーFM「エフエムみしま・函南」(=ボイスキュー)。

 同局が開局した6月に合わせて行う同イベントは今年で3回目。

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 当日は、同局の周波数に合わせ777人にオリジナル手ぬぐいを進呈するほか、イベント会場内にはグルメやワークショップ、展示販売など地域で活動する個人・団体が54ブースを出店する。

 特設ステージでは、番組の公開生放送のほか、ライブやパフォーマンスなども展開。ステージには同局のパーソナリティーのほか、同局でレギュラー番組を持つタレントのユリオカ超特急さん、ミュージシャンのミシマさんなども出演し、にぎやかな顔ぶれが並ぶ。

 企画を担当した加藤光さんは「ボイスキューにゆかりや縁のある方を中心に声を掛け、多くの人が参加してくれた。イベントは今回で3回目だが、毎年多くの人が参加することを楽しみにしてくれている」と話す。

 加藤さんによると、コミュニティーFM局では珍しく今年で9期連続の黒字を更新中という。全国に多くのコミュニティーFMがある中でも「自主的にイベントが開催でき、多くの人が集まってくれる、国内でも活気のあるFM局」と加藤さん。現在同局は約10人の常駐スタッフで運営している。

 加藤さんは「広告営業だけでなく、先人たちが築き上げてくれた人脈や、人の絆や横のつながりが強い。ラジオ局運営だけでなく、イベントにも多くの協力を得ていて、応援してくれているのがうれしい」と話す。

 「日頃のリスナーや関係者、三島に関係する人々に感謝を還元できる場になってくれれば。イベントもプロのステージだけでなく、気軽に腕試しできるような幅広い求められる場所を作り続けていければ」と意欲を見せる。

 開催時間は10時~16時。荒天中止。