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三島・スカイウォークにカレー店 箱根西麓野菜など地場産品にこだわる

三島ブランドカレーを持つ星野社長

三島ブランドカレーを持つ星野社長

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 日本最長の歩行者専用つり橋「箱根西麓・三島大つり橋(愛称=三島スカイウォーク)」に9月16日、レストラン「森のキッチン」がオープンした。

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 敷地内にあるパオリーノ専門店を経営するリスペットが2店目として開いた同店。スカイウォーク内にはそれまで申請上などの問題もあることから、本格的な飲食店が出店できなかった。しかし来場者からの要望も多く、本格的な飲食店としてリニューアルした。

 席数はカウンター席9席、テーブル34席。夏にはテラス席も増やす予定で、敷地は約40坪。メニューは地元名産の箱根西麓三島野菜を利用したカレーを提供。箱根西麓豚の肩ロースとバラ肉を利用し、ひき肉も入ったコロッケなども並ぶ「三島ブランドカレー」(1,200円)、それぞれの特徴を生かした「季節野菜カレー」「箱根西麓豚カレー」「みしまコロッケカレー」(以上900円)など。

 メニューの特徴について、同店を経営するリスペット(函南町)の星野光紀社長は「季節ものの食材を探すのがとても苦労した。生産量も少なく、季節によって商品が変わるのがこの地域の野菜の特徴。農家や卸肉店に掛け合い、この地域の魅力を生かしたカレーになるまで時間が掛かった」と振り返る。

 オープン当初からカレーは人気で、オープン直後の3連休は1日300食を超えるほどの売り上げがあり、年間の売り上げ目標は7,200万円を予定する。

 星野社長は「どの利用客もカレーの味わいについて良い評価をもらった。今後はカレーをはじめ地域の素材を使い、より来場者が喜ぶメニューを開発していきたい」と意気込む。

 営業時間は9時~17時。

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