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三島の「まぐろ道場」に「道場破り」続出 「道場破り丼」、予想以上の人気に

三島の「まぐろ道場」に「道場破り」続出 「道場破り丼」、予想以上の人気に

名物のマグロフィギュアと一緒に道場破り丼を持つ小沢さん

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 「伊豆・村の駅」(三島市安久)内にある鮮魚店「マグロ道場」で現在、「道場破り丼」が人気を集めている。

 沼津港で水揚げされた魚介類を中心に取り扱う「おさかな市場」からマグロを中心に扱う店として4月27日にリニューアルオープンした同店。

 店内は柔道場のイメージにし、マグロの形をしたフィギュアを袈裟(けさ)固めできるユニークなコーナーなども設置している。

 同施設を運営するTTC(熱海市)飲食事業部の小沢伸一郎さんは「静岡はマグロの水揚げが日本一の場所。年間300万人以上の来場者がある『伊豆・村の駅』で多くの人にマグロの魅力を知ってもらおうとマグロをメインにした」と話す。

 メニューは、「天然南まぐろ赤身丼」(1,280円)、「天然本まぐろ漬け丼」(1,280円)、「天然本まぐろトロ丼」(2,780円)など。中でも同店のシンボル的なメニューが「道場破り丼」(4,980円)だ。

 道場破り丼は、約5.5合の酢飯の上に、マグロをはじめ、ホタテや季節の貝類、イクラ、ウニ、サーモンなどの魚介類を盛りつけたもの。総重量は2.5キロ以上で、約10人分の量という。

 小沢さんは「道場というネーミングをつけた以上、楽しんでチャレンジしてもらうメニューを考案した。2人まで挑戦できるので、実は通常のメニューを頼むよりもコストパフォーマンスがいい」と話す。

 初は月3人程度の挑戦者を見込んでいたが、オープン1カ月で当初の予想の5倍に当たる15組の挑戦者が現れ、12組が成功したという。制限時間の60分以内に成功すると証明証として、ミニサイズの同店の「看板」が進呈される。

 予想以上の「道場破られ」ペースについて、小沢さんは「多くの挑戦客がとても満足してくれているので、悔しいというよりうれしい。今後も来場者に楽しんでもらうチャレンジメニューを考案していきたい」と話す。

 営業時間は、平日=11時~15時、休日=11時~16時。

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