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沼津のシェアオフィスで写真展 四季の移ろいを1年通し表現

作品を持つ浅沼さん

作品を持つ浅沼さん

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 フォトグラファー・浅沼春香さんによる写真展「春に恋せよ」が現在、新仲見世(みせ)商店街内にある「NUMAZU DESIGN CENTER (沼津デザインセンター)」(沼津市大手町)で開かれている。

作品に囲まれる浅沼さん(右)と大木さん

 同施設はデザイナーやクリエーター向けシェアオフィスとして、2018(平成30)年11月に開業。デザイナー業務を行う個人事業主を中心にしたシェアオフィスのほか、地域とクリエーターをつなげるイベントや展示会などを行っている。

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 四季の移ろいをテーマにした今回の展示は1年を通して行われるもので、初回は春をテーマに8点の写真を展示する。チューリップなどの春の花を撮影した写真が、同施設のフリースペースの壁面を彩っている。

 浅沼さんは今回の展示について「シェアオフィスで2階という特性上、密にならないスペースでの展示ができると思った。1年を通して季節の微妙な移ろいを感じられる写真を展示し、見てもらおうと考えた」と話す。

 同施設代表の大木真実さんは「彼女の写真が通年を通して施設に華やかさを与えてくれる。今後も場所の提供をすることで地域のクリエーターたちの発表の手助けができれば。長い展示によって移り変わる景色を楽しんでほしい」と話す。

 浅沼さんは今後の展示について「コマーシャルフォトのように目立つ写真だけでなく、景色になじむ写真を展示したい。デザインセンターの四季を彩る風景を作っていければ」とも。

 営業時間は10時~17時30分。土曜・日曜・祝日定休。春の展示は5月31日まで。

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