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清水町にジャム・ピクルス専門店 マニキュア風容器に三島野菜詰め見栄えに工夫も

オーナーの尾林さん(右)と長女で店長の土屋さん

オーナーの尾林さん(右)と長女で店長の土屋さん

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 ジャム・ピクルス専門店「野菜果実工房 Poco a Poco」清水町店が11月19日、清水町湯川にオープンする。

「極上の香るジャム 三島にんじん」マニキュアスタイル(左)と「極上の香るジャム 三島トマト」マニキュアスタイル

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 店舗面積は約7.5坪。「箱根西麓三島野菜」や静岡県産フルーツなどを使ったジャム約20種類とピクルス約10種類が目玉商品の同店。自家製ドライフルーツとドライ野菜を入れたグラノーラや、レモンケーキ、フィナンシェなどの焼き菓子、プリンなども販売する。

 オーナーの尾林敬子さんは、大手料理教室の洋菓子の講師を約25年務めた後、実家が営んでいた個人店跡地で菓子教室を始めた。その後、尾林さんの作る焼き菓子が評判を呼び、2014(平成26)年11月に手作りジャムと焼き菓子の店「Poco a Poco」(三島市川原ヶ谷)をオープンした。

 尾林さんの長女で店長の土屋佳奈子さんは「三島店は工房兼販売所のため狭く、駐車場スペースも限られていて行きづらいとの声があったため、駐車場があり、アクセスに便利な場所を探していた」と話す。

 「ジャムの味に自信はあったが、まず手に取ってもらうためには見た目も大事と思い、容器はマニキュアのようなデザインにした。果実感を残しつつ口の中でほどよくとろける食感になるよう、手間をかけフルーツをカットしている。短時間で仕上げるから色鮮やかなジャムになる」とも。

 「ジャムやピクルスなど素材感がダイレクトに伝わる商品を通して、三島野菜の魅力や県内の農家さんのこだわりを伝えていきたい。色とりどりの瓶を並べた時のわくわく感や、大切な人に贈りたくなるときめきを届けたい。地元の人に静岡県の土産として選んでもらえたら」と意気込む。

 清水町店の営業時間は10時~18時。 火曜・第3日曜定休。

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