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沼津商業高校が販売実習会 地元企業とコラボ、地域名物の開発も

改良したシュクルコロンを持つ生徒たち

改良したシュクルコロンを持つ生徒たち

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 沼津商業高校(清水町徳倉)が11月18日・19日、販売実習イベント「沼商屋(=ヌマショップ)2022」をサントムーン柿田川(清水町玉川)で行う。

シュクルコロン

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 同校総合ビジネス科経営コース3年生の27人が地域の商店から商品を仕入れ、販売する。今年は15店舗の商品を仕入れる。

 イベントを前に生徒たちは7月から、マーケティングや看板作りなどを学んだ。マーケティングの授業では、「集客デザイン研究所」(三島市中央町)など実践企業からのアドバイスも受け、売り場作りを行ってきた。

 今年の目玉は、地元でところてんの製造・販売を行う栗原商店(清水町玉川)と共同で開発した琥珀(こはく)糖「シュクルコロン」(600円)。昨年から価格面・パッケージ面などを改良し、清水町のふるさと納税品を目指している。

 栗原商店の栗原康浩社長は「メーカーでは思い付かない高校生からの斬新なアイデアはありがたい。自分たちはつい、これは無理だろうとアイデアの幅を狭めてしまうことがある。難しそうなものでも、それを実現できるよう挑戦するのが楽しい」と話す。

開催時間は両日とも10時~17時(予定)。

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