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沼津「らーめん銀」が冷製「ほうじ茶ラーメン」 宮代製茶と4回目のコラボ

 沼津のラーメン店「鶏専門らーめん銀(しろがね)」(沼津市柳町)が8月5日と12日、限定メニュー「焙茶(べいちゃ)の香湯(シャオタン)」を提供する。

8月5日と12日 夜の限定メニュー「焙茶の香湯」  = 沼津「らーめん銀」が冷製「ほうじ茶ラーメン」 宮代製茶と4回目のコラボ

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 鶏スープをベースにしたラーメンを提供する同店。毎週水曜の夜は2週ごとに内容が替わる限定ラーメンを提供している。
 今回の限定メニューは、2025年に始めた「宮代製茶」のほうじ茶とのコラボレーション第4弾。夏限定の冷製ラーメンとして提供する。

 鶏の淡麗スープでほうじ茶を煮出し、ほうじ茶で低温調理した鶏チャーシューや、ほうじ茶で香り付けしたチー油を合わせる。仕上げにほうじ茶パウダーを振りかけ、香り豊かな一杯に仕上げた。来店客の希望に応じて水出しほうじ茶も用意する。

 店内では宮代製茶のほうじ茶や深蒸し煎茶の茶葉、ティーバッグを販売するほか、御殿場市の菓子工房「れいほう茶」とコラボしたデザート「ほうじ茶のミニパフェ」(400円)も提供する。パフェは、ほうじ茶ミルクプリン、ほうじ茶梅ゼリー、ほうじ茶クリーム、ほうじ茶ビスケットを重ねた「ほうじ茶尽くしの一品」だという。

 「宮代製茶」3代目の宮代友梨佳さんは「これまでのコラボで、ラーメン好きがお茶に興味を持ち、お茶好きがラーメン店に足を運ぶなど相乗効果を感じている。この地域では珍しいお茶ラーメンを、多くの人に楽しんでもらえたら」と話す。

  「らーめん銀」店主の荒矢恭兵さんは「沼津・静岡といえばお茶。その魅力をラーメンという形で伝えたいと思い、今回も試作を重ねた。ほうじ茶ラーメンは想像がつかないという人も多いと思うが、リピーターも多い。ラーメンとお茶の異色のコラボ、ぜひ食べて味わってほしい」と話す。

  提供時間は17時~21時。

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