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修善寺で小学生制作の無料誌「KURURA」今年も制作へ 子ども目線で商業活性化狙う

取材する子どもたち(昨年の冊子制作の様子)

取材する子どもたち(昨年の冊子制作の様子)

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 伊豆地域の活性化を目指す商業者らが7月26日、フリーペーパー「KURURA」の制作体験教室を開催する。

 冊子は「伊豆市のこどもたちとプロが創るコラボ情報マガジン」をテーマにこれまで2冊を制作。地元地域の小中学生を対象に参加者を募集し、参加児童・生徒が各種レクチャーを受講後、市内の施設やイベントを体験取材し、プロのデザイナーたちと編集を行い、発行を目指していく。

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 本年度の制作は伊豆市内を中心とした事業者が主体となり「伊豆で働く」をテーマに制作。子どもたちは伊豆市内の事業者にインタビューし、仕事に関する理解を深めていく。

 講座・制作は、東京で活動し東北芸術工科大学や静岡県地域づくりアドバイザーなどでも活躍する浅井由剛さんが代表する「クリエイターチーム・カラフル」が担当する。

 今回の企画の事務局を務めるNPO法人「サプライズ」の高橋いづみさんは「デザインのことを知りたい人、将来の仕事について考えたい人、伊豆市の良い所を知りたい人に来てほしい。(当事業を継続していくことで)伊豆市の活性化になり、同様の課題を抱える他地域のモデルになれれば」と話す。

 参加費は3,000円(保険料含む)。問い合わせは事務局(TEL 0558-99-9120)まで。

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