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三島でディズニーパレード 700メートルのパレードに約6万人

パレードには約6万人が集まった

パレードには約6万人が集まった

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 三島市の中心地を通る大通り商店街を中心に5月29日、「花のまちパレード」が開催された。

参列者に元気よく応えるミッキー

 同パレードは三島大社(大社町)を出発点とし、駿豆線広小路駅(広小路町)までの700メートルを三島市民吹奏楽団、日本大学国際関係学部吹奏楽部、県立三島南高等学校吹奏楽部らが演奏しながら歩くもの。

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 同パレードには、東京ディズニーシーが開園15周年を記念した「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」の一環として、同企画のために制作された「ドリームクルーザーIII」と特別なデザインが施された「ドリームクルーザーII」の2台が登場。同企画は今年1月に発表があり、話題を呼んだ。

 この日パレード会場となる大通りには、夜明け前から場所の確保を行う人々が集まった。神奈川県からパレード見学に訪れた40代の女性は「小さいころからミッキーの大ファン。今日は3時に出発し、5時前には場所を確保した。今からドキドキしていて興奮している」と話す。

 パレードは10時から開始され、吹奏楽部らの行進の後に、ダンサーたちが先頭で踊りながら後続するドリームクルーザー2台が登場。ドリームクルーザーからはミッキーやミニ-、ドナルドらが沿道に手を振り、場を賑わせた。沿道を埋め尽くした約6万人の参加者たちは記念撮影をしたりミッキーら登場するキャラクターに声援を掛け、会場は声援と熱気で沸いた。

 パレードは約30分ほどで終了し、多くの参加者たちはミッキーらに出会えて満足げに会場を後にした。パレードを見た30代の主婦は「自分の生まれ住んだ街にミッキーが来るとは思いによらなかった。また今後もミッキーが来てくれるような、魅力ある街に三島がなってくれれば」と話す。

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