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三島で水をテーマにしたイベント企画-地場産素材を使い「黒い」かき氷販売

ブラックベリーを使ったかき氷。地元・函南産のブラックベリーを使用している

ブラックベリーを使ったかき氷。地元・函南産のブラックベリーを使用している

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 大社の杜みしま(三島市大社町)で8月30日・31日、イベント「水遊美(みずあそび)」を開催する。

地場産イチゴを使ったかき氷

 同イベントは、施設の運営を行う加和太建設(三島市文京町)の新入社員4人の新人社員研修の一環として企画したもの。同企画についてメンバーの今野琢也さんは「三島地域は富士山からの湧き水が多く、水に恵まれた街。子どもたちに水に親しんでもらい、三島の水文化を知るきっかけになってもらえれば」と話す。

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 イベント期間中は水をテーマに約10のアトラクションが行われる。施設2階から流し始める「流しそうめん」では、ソーメンだけでなく伊豆で生産されたテングサを使ったところてん、ラーメンや冷製パスタなどバラエティーに富んだラインアップを用意。霧状で映像を流すフォグスクリーンや、竹での水鉄砲作り体験なども用意。

 また、同イベントでは「真夏の杜のかき氷スタンド」と銘打ったかき氷イベントを実施。イベント内では出店店舗の特長を生かした10種類のかき氷の販売を行う。

 商品ラインアップの中には丹那牛乳を使った「黒糖なめらかプリン」や、江間産のイチゴ「紅ほっぺ」を使用したかき氷など地場産食材を使用しているのが目立つ。函南産のブラックベリーを使った黒色が特徴的。ブラックベリーソースを作成した丸菜の小林治男さんは「ブラックベリーの名前に負けないよう、竹炭を少々入れているのが特徴。インパクトの強い商品に仕上がった」と話す。

 今回のイベントに関して、施設管理人である遠藤将さんは「子どもだけでなく、夜は大人も楽しめるイベントにしたい。8月最後のイベントなので、夏の最後を楽しんでほしい」と話す。

 イベントは各日10時~22時まで。かき氷は各日限定100食。各500円。

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