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三島のコーヒー豆専門店で販売会 作り手の顔が見える店の「第一歩」

「本当においしいコーヒーを届けたい」と話す藤本さん

「本当においしいコーヒーを届けたい」と話す藤本さん

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 三島のコーヒー豆専門店「カフェ デ コスタリカ」(住所)が8月15日・16日、コーヒー豆販売会が行われた。

 三島最大のイベント「三島大祭り」にちなんで企画した。同店は普段、店舗を持たずウェブや委託販売の営業しているため、対面での販売は今回が初めて。ケーキ店「トロンコーニ」(三島市本町)の軒先を使い販売した。

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 店主の藤本純さんによると、もともとコーヒーが飲めない体質だったが、6年ほど前にコーヒー魅力に引きつけられ、自分でコーヒー豆の焙煎(ばいせん)を手掛けるようになったという。

 藤本さんは販売会を振り返り、「普段は利用客の顔が見えず、こちらの顔も見えないことがほとんど。目の前でコーヒーを飲んでもらい、じかに感想を聞くことができて、とても楽しい時間だった」と話す。

 「今後も機会があればに出店したい。コーヒーの豊かな香りや味わいを知ってから、毎日の暮らしが色鮮やかになった。新鮮な生豆をきちんと焙煎すると、嫌な苦みがなく後味が良い。コーヒーが飲めない人にもぜひコーヒーを味わってほしい。今後も多くの人たちと出会い、コーヒー好きを増やしていきたい」と話す。

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