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沼津で高校生マーケティング塾 「メシが食える大人」を養成

講演会の風景

講演会の風景

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 講演会「沼津マーケティング&プレゼン塾 キックオフ講演」が7月15日、プラサヴェルデ(沼津市大手町)で行われた。

 沼津マーケティング&プレゼン塾は、2017年に開催して今年で3年目。沼津市の高校生を対象とし、市内のマーケティングや企画のプロたちと一緒に企画。8月には一般公開イベントとしてプレゼンテーションを行う。

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 イベントは、企画のキックオフとして開催され、今年は「自分で望む人生を切り拓け」をテーマに、企業を選択肢にした。イベント内ではロボットプログラミング教室を経営する「夢見る」(東京都)の重見彰則さんが講演を行った。

 講演内で重見さんは大学卒業から現在までの自身の歴史を時系列に沿って紹介。現在の会社ができるまでの挫折や体験を踏まえアドバイスした。

 重見さんは高校生に対し、自力で未来を切り開く「メシが食える大人」を、「組織の看板がなくとも、自分で考えたライフスタイルで生き、人生を楽しめる人間」とした上で、「自分で稼ぐ力」「やりきる力」「好きなことを掘り下げる力」とポイントを紹介した。

 今回の塾をプロデュースするサンディオス(沼津市江原町)の津賀由布子社長は高校生に向けて起業マインドの創出というテーマで開催することについて、興味をもってもらえるのかという不安があったが、 就職先選択への家族の関与がまだまだ大きいといわれる中、様々な選択肢があることをお伝えできたことが一番の実りだと感じた」と話した。

 現在高校生はプレゼンテーションに向けて準備中で、本番のプレゼンテーションは8月23日を予定している。

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