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伊豆・函南町に「道の駅」新駅 来年5月、「循環型成長」テーマに

伊豆・函南町に「道の駅」新駅 来年5月、「循環型成長」テーマに

安全祈願祭の様子。同地からは富士山も一望できる

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 函南町塚本地域で1月27日、「道の駅 函南」(仮称)の安全祈願祭が行われ、本格工事が始まった。

 函南町の塚本地域に建設予定の同施設は、施設の先に伊豆中央道が通る場所に位置する。敷地面積は約1万3280平方メートル、床面積は延べ1734平方メートル。敷地内には115台の駐車場のほか、サイクルツーリズムを見込み自転車専用置き場なども備える。

 施設内には飲食店のほか、地域サークルや作家たちが集まる交流施設、観光情報案内のほかに函南町や伊豆半島全体の情報を発信する広域情報発信施設を併設する予定という。同施設を運営する「いずもんかんなみパートナーズ」(函南町)の担当者は「従来の道の駅では、トイレ休憩や食事休憩がメーンの施設が多かった。今回の施設は地域の人々と一緒に、ノウハウや楽しみが循環しながら関係する人々が成長する施設を目指していく」と話す。

 この日行われた安全祈願祭には、森延彦函南町長のほか、町議会議員や関係者ら約50人が参加した。森町長は「現在函南町には中心施設がなく、この施設をきっかけに文化交流や雇用などの中心に成長してくれれば。伊豆のゲートウェイとして、多くの人の交流の起点になってほしい」と話す。

 近隣に住む30代の男性は「伊豆中央道ができて、多くの車が通るが、函南は素通りしてしまうので、この施設ができるのが町を知ってもらうきっかけになれば。今までになく、自身も通いたくなるような新しい道の駅になってほしい」と期待を込める。

 同施設オープンは2017年5月1日を予定している。

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