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三島で写真の「撮り方・撮られ方」セミナー 写真通じてコミュニケーション力アップ目指す

三島で写真の「撮り方・撮られ方」セミナー 写真通じてコミュニケーション力アップ目指す

講師を担当する武智さんと、企画担当の森嶋さん

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 みしまプラザホテル(三島市本町)で3月3日、セミナーイベント「写真の取り方・撮られ方セミナー」が開催される。

 同イベントは静岡県が主催する「ふじのくに出会い・結婚サポート事業」の一環として行われるもので、対象は県東部の企業に在籍している独身の従業員。同事業は、未婚の社員の出会いや結婚に関する情報提供や各種セミナーイベントを企画し、結婚に必要なコミュニケーション能力の向上を目指すもの。

 今回は「写真の撮り方・撮られ方」をテーマとし、撮影するだけでなく、上手に撮影されるコミュニケーション方法を指南する。企画を担当するNPO「サプライズ」(伊豆市)の森嶋康代さんは「顔の表情は人の印象の大半を決める重要な部分。近年ではSNSなどの登場などにより、写真によるビジュアル・コミュニケーションの重要さが求められている。このイベントをきっかけに、自身の見られ方や見せ方などを意識してほしい」と話す。

 セミナーの講師は、プロカメラマンの武智一雄さん。武智さんは伊東市出身で、プロカメラマン活動のほか、カメラセミナー講師としても知られる。武智さんは「撮影やモデル等のテクニックだけでなく、自身が撮影のために多く費やしているコミュニケーションについて伝えたい」と話す。

 「シャッターを切る前に、多くの時間をモデルとのコミュニケーションに費やす。撮影される側の希望や個性、その人らしい表情を会話から探していく。今回伝えるのは、カメラマンの自身にとって『仕事術』に近い」とも。

 当日は、セミナーのほか、ワークショップを開き、撮影される側やする側になって実際の写真などを撮影する予定。

 武智さんは「多くの人は自身のことを過小評価し、撮影されるのが恥ずかしいと思っている。このセミナーとワークショップを通して、自分の思っている姿とはことなる好印象の姿を見つけてほしい。まずは相手の興味を持ってもらう準備を行ってほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は19時~21時。事前予約制。参加無料。

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