南伊豆町と同地を中心に各種アクティビティーや旅行プランの紹介・情報発信を行っている「週末アドベンチャートリップ」は12月3日、「納税トリップ」モニターツアーを開催した。
「納税トリップ」とは今年9月から南伊豆町がふるさと納税の一環として行っているもので、納税額の50%を「感謝券」として発行するもの。感謝券は週末アドベンチャートリップの参加施設で利用でき、対象施設は宿泊施設やサーフィン体験などのアクティビティー、飲食店など多岐にわたり、半島南部の施設も含まれる。
今回のモニターツアーは、首都圏をターゲットとしたアピールを目的とし、「家族向けツアー」「女子旅ツアー」の2種を用意。報道陣も含め計28人が渋谷から南伊豆までのツアーを楽しんだ。
一行は地魚を中心とした飲食店で昼食に立ち寄った後、今井浜フライングスクール(河津町)でパラグライダーを体験。家族向けツアーはなだらかな丘陵地帯、女子旅ツアーは高低差120メートルの山から、パラグライダーのタンデム(2人乗り)体験を行った。
この日は晴天で、伊豆諸島も見える中での体験となった。飛行時間は5分程度。この日参加した東京都在住の中木原明子さんは「最初は高くて怖かったが、とても景色がよく爽快だった。伊豆といえば遠くて伊東や熱海の温泉というイメージが強かったが、東京とも程近いと再確認した。今度は仲間を連れてみんなと体験したい」と話す。