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三島にホルモン焼き肉店「こころ」 昭和×令和テーマに女性チームで運営

「ホルモン焼肉店こころ」を運営する「ムクゲ」の渡辺大介社長(中央)とスタッフ

「ホルモン焼肉店こころ」を運営する「ムクゲ」の渡辺大介社長(中央)とスタッフ

 「ホルモン焼肉店こころ」(三島市広小路町)が4月16日にオープンした。

「ホルモン焼肉こころ」で提供する料理(関連画像10枚)

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 飲食店などを展開する「ムクゲ」(同)の4店舗目となる同店。店舗面積は約90平方メートル。席数は50席。三島広小路駅から徒歩1分の場所にあり、昼飲み需要にも対応する大衆焼き肉店として営業する。

 コンセプトは「昭和×令和」。店内は煙が立ち込める昔ながらの焼き肉スタイルを取り入れながら、スタッフは平均年齢23.5歳の若い女性チームで構成。店長・副店長を含め全員女性で、「現代的な感性や接客を融合させた空間づくりを目指す」という。スタッフごとに異なるデザインのTシャツを着用するほか、おしぼりにメッセージを添えるなど、来店客が自然と会話したくなる工夫も取り入れる。

 メニューは、「黒毛和牛のてっちゃん(大腸)」(3切れ549円、7切れ1,209円、15切れ2,199円)や「新鮮!厚切り和牛レバー」(1,099円)、「黒毛和牛カルビ」(769円)、「ホルモン麻薬ジャンメン」(1,319円)など。タレは2種類を用意し、ネギやゴマ、タマネギ、ニンニク、粉唐辛子の薬味を使ったしょうゆベースのタレと、だるまの器にだしを入れたレモンベースの「洗いたれ」。「洗いたれ」は肉をくぐらせることで味が完成していく未完成のタレとして提供し、最後は冷麺にかけて楽しむスタイルを提案する。お通しや子ども向けのご飯・韓国のりの食べ放題サービスなども行う。

 同社の渡辺大介社長は「ここの場所の前の店が閉店し、人が三島駅の方に流れてしまってもったいないと感じていた。自分は三島出身なので、広小路という場をもっと盛り上げ、明かりの場にしたい。人が輝くことで店が育つ。若いスタッフ一人一人に成功体験を積ませたい。AIやDXが進む時代だからこそ、接客というアナログな価値を大切にしたい」とも。

 営業時間は14時~23時(木曜は17時~、日曜は21時まで)。水曜定休。

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