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沼津のギャラリーで「写真×木工」作品展 「アートに触れる入り口」に

新設されたギャラリーと伏見さん

新設されたギャラリーと伏見さん

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 「インテリア・アート・ギャラリー DECO」(沼津市大岡)のオープニング企画展「岡部稔(写真)×小端吾郎(木工芸)」が7月3日、始まった。

 シェアスペース「アンティークドア」の1階部分の半面約4.5畳を活用した同ギャラリー。写真家の岡部稔さんと木工芸作家の小端吾郎さんの作品約50点を展示している。

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 同ギャラリーを主宰するアートライフスタイリストの伏見さき子さんは、東京のデザイン事務所に10年勤務した後、三島市でギャラリーを開いていた。新たな場所を探していたところ、シェアスペースとして利用していた「アンティークドア」の1階部分が使えることが分かりオープンに至った。

 伏見さんは「初めてこの空間を見たとき、写真家の岡部さんの作品がここの内装に合うと感じた。平面と立体の作家さんの展示をしたいと思っていたので、立体作品は丁寧なものづくりに定評のある小端さんにお願いすることにした」と話す。会場では1点物や大きい作品以外は展示販売を行う。

 伏見さんは「インテリアにアートを取り入れる人を増やしていきたい。この場所をアートに触れる入り口にできたら。難しく考えずに気軽に足を運んでほしい」と話す。

 開催時間は、7月3日~5日、7月17日~19日の13時~18時。

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