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沼津で七夕に「水辺で乾杯」 「黄昏カヤック」「火ヨル」も同時開催

7月7日午後7時7分に乾杯する「水辺で乾杯」

7月7日午後7時7分に乾杯する「水辺で乾杯」

 全国一斉乾杯イベント「水辺で乾杯2026」が7月7日の午後7時7分、かのがわ風のテラス(沼津市上土町)で行われた。

「黄昏カヤック」の様子 =沼津で七夕に「水辺で乾杯」 「黄昏カヤック」「火ヨル」も同時開催

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 新しい水辺の活用の可能性を切り開くための官民協働プロジェクト「ミズベリング」の一環として、7月7日に全国の水辺で行われる同イベント。今年は全国244カ所で開催された。沼津での開催は今年で12回目。

 夕暮れの狩野川を舞台に、水辺の魅力を体感してもらおうと一般社団法人「lanescape」(同)と「沼津市エリアマネジメント」(同)が企画した。今年は「水辺で乾杯」に合わせてカヤック体験会「黄昏カヤック」とトークイベント「火曜のヨル喫茶」を同時開催した。

  「黄昏カヤック」は、夕暮れ時の狩野川から街並みや橋の明かり、水面に映る景色を楽しむ約20分間の体験プログラム。

  「火曜のヨル喫茶」は毎週火曜日の夜に新仲見世商店街で行っているが、今回は特別版として河川敷で開催した。今回は「沼津狩野川かわまちづくり協議会(沼津市役所商工振興課)」の伊藤杏さんと、「カヤックタパ」代表の上野裕晃さんが登壇。

 伊藤さんは「かわまちづくり~魚も人も住みよい水辺空間~」をテーマに、大学時代に学んだ海や川のことや、現在取り組む狩野川のかわまちづくりについて話した。上野さんは「なんとかなるさー」をテーマに、中学生時代に旅へ憧れたきっかけや、水辺と共に歩んできた人生について話した。

 市内から参加した40代男性は「日々 陸上から眺めている狩野川だが、カヤックに乗って水面に浮かんでみたら、とても気持ち良かった。最後カヤックから降りる時に、誤って川に転落してしまったが『寒くないですか』とみんなが優しく声をかけてくれて、改めて沼津の人の温かさを感じた」と話していた。

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