「廃材工作作品展~海~」が8月22日・23日、サントムーン柿田川(清水町玉川)オアシスコートで開かれた。
展示の様子 = サントムーン柿田川で「廃材工作作品展」 保育園児が海をテーマに制作
清水町と三島市の民間保育園・こども園計13園が、廃材を活用して制作した作品を展示する取り組み。サントムーン柿田川のイベント「ラッキーフェスタ」の一環として開催し、来場する子どもやその家族に各園の活動を知ってもらうとともに、保育園との交流人口を増やすことを目的としている。
今回のテーマは「海」。参加園では、工作に取り組む前に「幼魚水族館」を見学し、海や環境について学ぶ機会を設けた。見学後には、子どもたちが好きな幼魚を描き、その体験を元に、環境や海の生き物について感じたことを廃材工作で表現した。
作品は、段ボールや紙など、捨てられてしまえばごみになる素材を活用。各園が90センチ四方、高さ90センチ程度のスペースに、海をテーマにした作品を展示した。会場には、魚や海の生き物など、子どもたちの自由な発想から生まれた、さまざまな作品が並んだ。
沼津市から訪れた40代女性は「子どもならではの自由な発想の作品が並んでいて、楽しく見ることができた。環境について私自身も考えていきたい」と話していた。