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三島の日清プラザに「スガキヤ」 18年ぶりに静岡県東部エリアに出店

スガキヤの「ラーメン」

スガキヤの「ラーメン」

 飲食店「スガキヤ」が9月3日、日清プラザ(三島市中田町)3階にオープンする。

箸とスプーンの機能を一つにしたスガキヤオリジナルのカトラリー「ラーメンフォーク」 = 三島の日清プラザに「スガキヤ」 18年ぶりに静岡県東部エリアに出店

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 店舗面積は約40平方メートル。フードコート内の店舗で、250席を共用する。

 スガキヤは、和風とんこつスープのラーメンとソフトクリームなどの甘味を中心に展開する飲食ブランド。子どもからお年寄りまで幅広い世代に親しまれており、マスコットキャラクター「スーちゃん」もブランドの顔として知られている。

 静岡県東部での出店は、2008(平成20)年に「ユニー駿東店」(清水町伏見)、2020年に「大仁アピタ」(伊豆の国市吉田)が撤退して以来、18年ぶりの出店となる。

 メニューは、「ラーメン」(430円)、「特製ラーメン」(680円)、「五目ごはん」(280円)、「ソフトクリーム」(190円)、「クリームぜんざい」(290円)など。

 ラーメンは和風とんこつスープを使い、独自製法による「2層麺」を採用。外側はしなやかで、内側にはコシがあり、スープがよく絡むのが特徴だという。具材にもこだわり、「焼き豚」ではなく「肉」と呼ぶチャーシューは、焼かずに蒸して仕上げることで柔らかさを出す。メンマは収穫したその日に30分以上ボイルした後、20日以上天日で乾燥させ、うまみを引き出している。

 スガキヤの特徴の一つが、ラーメンを食べる際に使う「ラーメンフォーク」。箸とスプーンの機能を一つにしたスガキヤオリジナルのカトラリーで、これ一つで麺とスープを食べられる。ラーメンフォークは、箸の原材料となる木材の伐採による森林破壊が問題視され始めた時代に、環境保護の視点から誕生したという。

 スガキヤを経営する「スガキコシステムズ」マーケティング部の宮地紫野さんは「事前の告知に弊『待ってました』という温かい声を多くいただき、うれしい限り。ラーメンはもちろん、こだわりのソフトクリームやクリームぜんざいもお薦め。ラーメンを食べる時に箸を使うお客さまも多いが、ぜひラーメンフォークでのお食事も楽しんでほしい。日常の買い物ついでや学校帰り、仕事の合間、家族での食事など、幅広いシーンで利用できる店を目指している。地元の皆さまの生活に根付いたお店になっていければ」と話す。

 営業時間は10時~20時。

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