自動車パーツの製造を手がける「精管工業」(清水町柿田)が9月1日、働く人をターゲットに向けたプロテイン「Rino」の直販を開始する。
プロテイン「Rino」ヨーグルト(関連画像4枚) = 清水町の精管工業がプロテイン発売へ 自動車パーツから異分野初進出
同社にとって自動車パーツ以外の自社開発商品は今回が初。自社工場やオフィスで働くスタッフの「朝食をとらずに出社する」「疲れを抱えたまま業務に向かう」といった声を受け、日常の栄養面から身体を整える商品として開発した。
開発にあたっては社内の日本人・外国人スタッフへのアンケートを実施したほか、トレーナーとしても活動するお笑い芸人の「佐藤兄弟。」を監修に迎えた。仕事前や作業の合間にも取り入れやすいすっきりとした飲み心地を目指し、GABAや各種ビタミンなどを配合している。
同社の尾藤啓介社長は「本業であるパーツ製造の現場でも、忙しさから朝食を抜く社員や疲労を抱える社員が多く、日々のコンディショニングが課題だった。社員や地域で働く人たちが健康的に働き続けられるよう、日常に取り入れやすいプロテインを考案した。パーツ製造とは異なる初の試みだが、働く人の力になれれば」と話す。
商品は、スタンダードラインの「チョコレート」「ヨーグルト」「ストロベリー」(各300グラム=3,200円)の3種と、砂糖不使用で緑茶の香りとコクを生かしたプレミアムライン「グリーンティー」(500グラム=4,600円)をラインアップする。
同社直販サイトで販売するほか、「ニュースタンドプラス」(沼津市大手町)でも取り扱いを予定している。発売に先立ち、同店で8月16日11時~17時、スタンダードライン3種の無料試飲や1杯500円で同プロテインを扱ったかき氷を提供を行う先行試飲会も開催される。