見る・遊ぶ 暮らす・働く 学ぶ・知る

沼津・戸田で学生向けフィールドワーク 地域の未来を考える2泊3日

戸田・御浜岬から望む富士山

戸田・御浜岬から望む富士山

 学生向けの地域体験プログラム「観光では出合えない、戸田のリアルに触れる2泊3日」が9月3日~5日、沼津市戸田で開催される。

[広告]

 同プログラムは、「地域に関わってみたいけれど、何から始めればいいか分からない」という大学生を対象に、戸田の暮らしや地域課題、魅力に触れてもらおうと、地域おこし協力隊のメンバーが企画した。

 戸田は沼津市南西部に位置する人口約2500人の港町。今回のプログラムでは、観光スポットを巡るだけではなく、実際にまちを歩き、地域で暮らす人たちの話を聞きながら、戸田の「今」を知る。

 初日は、オリエンテーションの後、戸田のまちを歩き、地域の魅力や課題を知るほか、地域住民との交流や夕食を通して地域への理解を深める。

 2日目は、参加者それぞれが興味を持ったテーマを選び、地域の人へのインタビューやフィールドワークを行う。他大学の学生との交流も予定している。

 最終日は、3日間の体験をもとに「10年後の戸田」をテーマにアイデアを整理し、参加者が発表する。「このまちが10年後も続いていくためには何が必要か」「自分たちには何ができるか」を学生の視点から考える。

 滞在先には、かつての民宿をゲストハウスとして再生中の「ととのうお宿760」を利用する。海の目の前にある宿泊施設で、4人1室、男女別での宿泊となる。

 主催する沼津市地域おこし協力隊の伊藤優花さんは「地域の方の話に耳を傾け、自分の目でまちを見つめることで、観光だけでは分からない戸田の魅力や課題を感じてもらえたら。地域やまちづくりに興味がある学生はもちろん、大学の外で新しい経験をしてみたい人にも参加してほしい」と呼びかける。

 対象は高校生・大学生・大学院生。参加費は1万5,000円。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL