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沼津で「ノーリフトケア」講演会 地域と考える持続可能な介護

前回のイベントの様子

前回のイベントの様子

 講演会「第2回ノーリフトケアでつなぐみんなの未来」が11月18日、プラサヴェルデ(沼津市大手町)で開催される。東海医療器械(沼津市大岡)、一般社団法人「日本ノーリフト協会」(神戸市兵庫区)の共催。

前回のイベントの様子(関連画像3枚) = 沼津で「ノーリフトケア」講演会 地域と考える持続可能な介護

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 「持ち上げない・抱え上げない」を基本とする介護手法「ノーリフトケア」を広め、介護する側の身体的負担を軽減するとともに、ケアを受ける側の尊厳や安全、安心を守ることを目的とする同講演会。今年2月に初開催し、施設や病院、在宅介護の関係者ら約120人が参加した。第2回となる今回は、ノーリフトケアの実践に加え、施設・組織への定着や地域のつながりにも焦点を当てる。

 第1部では、同法人の保田淳子代表理事が「ノーリフトケアとは」をテーマに講演する。第2部では、社会福祉法人「弘陵福祉会」(神戸市北区)の溝田弘美理事長が登壇。特別養護老人ホーム「六甲の館」で取り組んできた、労働環境の改善による従業員満足度(ES)の向上を起点に、顧客満足度(CS)につなげる施設運営について話す。第3部では、事前アンケートを基にした参加者交流会を行い、介護人材不足という地域課題の解決に向け、参加者同士のつながりを促す。会場では福祉機器の展示・見学も予定する。

 東海医療器械の鈴木憲介社長は「住み慣れた自宅や地域で、安心して自分らしく暮らし続けるためには、介護する人・される人、双方の負担を減らすことが大切。ノーリフトケアの考え方を共有し、地域とともに持続可能な介護のあり方を考える機会にしたい。医療・介護・福祉関係者はもちろん、家族の介護や自身の将来に関心のある人など、誰でも参加できる。『住み続けられるまちづくり』を共に実現するための一歩として、ぜひ参加してほしい」と話す。

 開催時間は13時30分~17時。参加費は1,000円。定員は先着200人。要事前申し込み。

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