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三島でロゲイニング企画 三島の「今昔」を3世代で

企画を担当する新入社員スタッフたち

企画を担当する新入社員スタッフたち

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 イベント「今昔フォトがたり リアル間違い探しin三島」が9月15日・16日、三嶋大社前にある商業施設「大社の杜みしま」で開催される。

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 施設を運営する加和太建設(三島市一番町)が行う新入社員研修の一環。新入社員21人のうち6人がイベントスタッフとして参画する。

 三島市内の古い写真が掲載されたリストを渡され、フォトスポットを探すロゲイニング企画。コースは90分と180分の2コースがあり、より多くのポイントを獲得した上位入賞者が景品を獲得できる。

 リストに掲載される写真は40点で、市内の有志や資料など100以上の写真から選んだ。一番古い写真は1941(昭和16)年のものだという。

 今回の企画に関して、チームリーダーの依田雛(ひな)さんは「研修チームのメンバーの多くが県外出身者で、三島の魅力について考えたとき、看板建築や町並みなどの歴史ある風景がとても印象的と考えた。しかし、その歴史を知る市民が少ないことも同時に知った。今回のイベントは、三島の町並みの歴史を知り、それを受け継ぐきっかけになってほしいと考えた」と話す。

 三島在住の子どもたちだけでなく、古くから三島を知っている高齢者などもターゲットにした。依田さんは「敬老の日も入った3連休なので、祖父母と一緒に地域について話ながら楽しんでほしい」と参加を呼び掛ける。

 当日は三島の歴史が分かる写真展も開く予定。

 開催時間は両日とも10時~17時。参加無料。事前予約優先。

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