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沼津で「サンタ」スタンプラリー 商店街が子どもサンタでにぎわう

地元の子どもたちにプレゼントを渡すスタッフと藤井さん(左)

地元の子どもたちにプレゼントを渡すスタッフと藤井さん(左)

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 沼津仲見世商店街(沼津市大手町)で12月15日、イベント「サンタ×サンタ×サンタ」が開催された。

 同商店街を中心会場に毎年、子どもを対象としたウォークラリー企画を展開する同イベントは今年で4回目。

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 子どもたちは、参加費を支払いスタンプ台紙を手に入れると、商店街の12カ所のポイント巡りプレゼントをもらった。プレゼントは実行委員会や協賛企業が昔ながらのおもちゃなどを用意した。

 当日は定員の800人を超える応募者が集まり、沼津仲見世商店街や沼津新仲見世商店街、沼津中央公園の3会場を練り歩く姿が見られた。参加者の多くがサンタクロースのコスプレをし、会場はにぎわいを見せていた。

 ぬまづサンタ実行委員会の運営委員長である藤井さやかさんは「当初は商店街の回遊性を高めるため始めたイベントだったが、現在は多くのサンタクロースが集まる楽しいイベントに成長した」と話す。

 「運営は大変なことが多く苦労も絶えないが、自身がどのように楽しむかを中心に考えて行っている。その気持ちが伝わり、回数を重ねていくうちにサンタのコスプレをする参加者が増え、自らボランティアで参加してくれる人も増えた」とも。

 サンタクロースの格好をし、プレゼントをもらった沼津市在住の男児は「昨年もこの格好でプレゼントをもらった。今年も開催前からとても楽しみにしていた」と笑顔を見せる。

 藤井さんは「今後も街をつなげる役割としてイベントを継続しつつ、参加者たちがもっと楽しめる仕組みを考えていきたい」と意欲を見せる。

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