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三島・村の駅にベーカリーと和菓子店 20周年記念のリニューアル第1弾で

パン店「ほくほく村ベーカリー」

パン店「ほくほく村ベーカリー」

 「伊豆・村の駅」(三島市安久)に7月25日、開業20周年記念リニューアルの第1弾として、パン店「ほくほく村ベーカリー」と和菓子店「和菓子 いもんど」がオープンする。

「和菓子 いもんど」では注文を受けてからみたらし団子のタレをつける = 三島・村の駅にベーカリーと和菓子店 20周年記念のリニューアル第1弾で

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 2006(平成18)年の開業以来、伊豆・三島の食の魅力を発信してきた同施設。累計来場者数は2000万人を突破し、20周年を機に3段階で施設を刷新する。第1弾では、地元ブランド野菜「三島甘藷(みしまかんしょ)」と「三島馬鈴薯(みしまばれいしょ)」を主役にしたベーカリーと和菓子店を新設し、地域食材の魅力を発信するう。

 「ほくほく村ベーカリー」は、北海道産小麦を使った湯種製法のパンを店内工房で1日4回焼き上げる。看板商品の「ほっくりいもあんぱん」(380円)をはじめ、「三島じゃがフランス」(450円)、「じゃがしいたけフランス」(550円)、「じゃがめんたいフランス」(500円)、「しらすフランス」(350円)、「みしまコロッケぱん」(300円)など、地元食材を生かしたパンをそろえる。長さ約50センチの「じゃが!じゃが!じゃが!チーズフランス」(1,000円)や「たっぷりめんたいフランス」(800円)などボリューム感のある商品も販売する。 

 「和菓子 いもんど」は「お芋のおいしさへの入り口」をコンセプトに、静岡県産サツマイモを使った和スイーツを販売する。店名は「芋」と「門戸」を組み合わせたもので、「お芋のおいしさの世界への入り口」との意味を込めたという。

 商品は「みたらしだんご」(220円)、「芋あんのせ草だんご」(240円)、「海苔(のり)まみれみたらし磯辺だんご」(260円)、「大学芋」(850円)、「極細黄金蜜けんぴ」(650円)、「じゃがいも入り井田塩けんぴ」(700円)など。大玉団子7個を使った「大玉みたらしだんご」(1,300円)や「大玉けんぴみたらしだんご」(1,600円)も用意する。

 同施設の小沢伸一郎村長は「20年間ほぼ休まず営業してきた。当初はスーツ姿で農家さんの畑に行って断られることもあった。ジャージー姿で長靴を履き、農作業を一緒に手伝うところから始めて、今では約140の農家との絆が深まり、新鮮な地元野菜を販売している。三島甘藷や三島馬鈴薯を使った新たなグルメを通して、地元の人には誇りを、観光客には『三島に来て良かった』と感じてもらえる施設を目指したい」と話す。

 営業時間は9時~17時。今後、11月ごろにリニューアル第2弾、2027年1月ごろに第3弾を予定している。

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