気象庁は6月7日、東海地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表した。平年と比べて1日遅い梅雨入りとなった。
当日は台風から変わった低気圧の影響で静岡県内各地でも朝から雨模様に。今後は梅雨前線が日本の南に停滞する見込みで、すっきりしない天気が続く予報となっている。
そうした中、三島市の複合レジャー施設「三島スカイウォーク」(三島市笹原新田)では6月6日、毎年恒例の「あじさい祭」が始まった。同施設内の森には約215品種、1万3000株以上のアジサイが植えられており、これから見頃のピークを迎える。
今年は既存株の手入れに加え、新たに10品種を追加。6月19日~7月5日の金曜・土曜・日曜には営業終了時刻を20時30分まで繰り下げ、夜間のライトアップも実施する。梅雨の期間中も雨天時ならではの魅力を楽しんでもらおうと、雨の日限定で「あじさい傘」も無料で貸し出し、雨に濡れて風情を増す「あじさいの風景」を求める来場客の増加を見込む。
静岡地方気象台によると、東海地方の梅雨明けの平年日は7月19日ごろ。