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中央公園で「沼津自慢フェスタ」 若年層に「沼津の自慢」伝える

パンフを持つ、実行委員メンバーたち

パンフを持つ、実行委員メンバーたち

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 沼津中央公園(沼津市大手町)を中心に9月6日~8日の3日間、「This is NUMAZU 沼津自慢フェスタ2018」が行われる。

 同イベントは2009年に仲見世商店街で行われた若手有志らによるビアガーデンイベントが発祥となったもので、現在は沼津中央公園と川沿いに面するかのがわ風のテラスの2会場。3日間でのべ36の飲食店が出店し、毎年多くの参加者が訪れる。

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 実行委員長の秋山博則さんは「沼津にはクラフトビールの醸造所や日本酒の蔵元があり、カクテルを提供するバーテンダーも多く存在する。豊かな自然に育まれた食材と、それをおいしく仕上げる調理人もいる『美酒と美食の街』。沼津の自慢を多くの地元の人に知ってもらいたいと思い、運営している」と話す。

 今年はイベントの資金調達方法の一環として「アンバサダー制度」を導入。個人を対象とした協賛で、1700円の協賛者にはオリジナルのてぬぐい、3,200円の協賛者にはてぬぐいとホームページの芳名が提供される。現在までおよそ500枚の売り上げがあり、秋山さんは「てぬぐいのデザインにもかっこいいものを、とこだわった。そのせいか沼津を盛り上げようという気持ちが多くの人に伝わったと思う」と話す。

 「多くの世代に来てほしいのはもちろんだが、20代を中心とした若年層に来てほしい。自分の街の自慢を知って、自分たちが活躍する場所にしてもらい、故郷の自慢を語れる人間になってもらえれば」とも。

 開催時間は、6日・7日=17時~21時。8日=12時~21時。