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沼津にタコス専門店「GREEDY」-ステーキやチキン、フグも具材に

フグを使ったタコスを頬張る大野さん

フグを使ったタコスを頬張る大野さん

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 沼津市南口のアーケード商店街の一角に、タコス専門店「GREEDY」(沼津市町方町、TEL 055-963-5511)が2月にオープンした。

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 2階建ての建物の1階部分をキッチン・店舗に改装し営業を行う同店。席数はソファ席やカウンター席など約10席。店内ではアクセサリーやCD、雑貨などの展示販売も行う。

 同店オーナーの大野祐貴さんは、沼津のインポートセレクトショップでバイヤーを10年近く経験。渡米した際にロサンゼルスなどで販売されている本場のタコスに出合い、衝撃を受けたという。「日本で食べるタコスとは全く異なるもの。その味に魅了され、渡米する度に食べていたほど。その本場の味を提供したいと思った」と話す。

 提供するタコスは、全てトウモロコシで作られた小ぶりな4インチの生地(トルティーヤ)で包むもので、具材はステーキ(700円)、チキン(600円)とフグ(800円)の3種をラインアップ。

 フグは専門の業者が下処理をし、店舗で空揚げ風にしてトルティーヤに挟み提供。フグの味について大野さんは「さっぱりした味で、食感がいい。ライムを絞ったりすることで味の変化を楽しめるようなる」と話す。

 タコスではエビや白身魚を使うことはよくあるが、フグを採用したことについて「沼津は魚の町なので、港町として印象に残る商品を開発したかった」と理由を話す。

 今後について大野さんは「自身の店の味を知ってもらうだけでなく、音楽やファッションなどさまざまなジャンルでのコラボレーションを行いたい」と意気込む。

 営業時間は12時~24時。水曜日定休

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