沼津市非公式キャラクター「ひものん」と愛知県のエビせんべい専門店「えびせん家族」がコラボした限定商品「ひものんプリントせんべい」の販売が7月10日、JR沼津駅ビル「アントレ」(沼津市大手町)1階の特設会場で始まった。
「ひものん」(中央)と「えびせん家族スタッフ」 = 沼津市非公式キャラ「ひものん」えびせん、沼津駅ビルで限定販売
販売するのは、スギ製菓(愛知県碧南市)が経営する「えびせん家族」の人気商品「千歳のえび」をベースにしたプリント煎餅。えびせん家族のキャラクター「えび太郎」と、沼津市非公式キャラクター「ひものん」をデザインした限定商品となる。
デザインは、「富士山・沼津港」「お茶」「深海魚」の3種類を用意。「富士山・沼津港」は雄大な富士山と港町の風景、「お茶」は茶畑と緑茶、「深海魚」は深海魚を描き、それぞれ沼津の魅力を表現した。
商品は、10袋入り(2枚入り10袋、1,500円)と16袋入り(2枚入り16袋、2,200円)の2種類を用意し、深海魚デザインは16袋入り限定となる。
販売場所となるアントレ沼津でのポップアップショップ出店は今回で2回目。初回は今年2月25日から3月31日まで同会場で開催し、来場者から「もう一度食べたい」との声が多く寄せられたことから、再出店が決まったという。
今回のコラボは、来年迎える「ひものん」誕生10周年プロジェクトの一環で実現したもの。現在、沼津市非公式キャラクター「ひものん」の活動を支える「TEAM HIMONON」では、新しい衣装へのお色直しや初のぬいぐるみ製作を目的にクラウドファンディングで支援を呼びかけている。
同社直販部係長の後藤亮さんは「沼津のゆるキャラ『ひものん』とコラボした、ここでしか買えない限定商品。沼津限定の特別なえびせんべいなので、帰省や観光のお土産として、多くの人に楽しんでもらえれば」と話す。
営業時間は9時~20時。8月17日まで。