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沼津にドン・キホーテ新業態「ロビン・フッド」 静岡県内初出店

店舗外観

店舗外観

 食品強化型ディスカウントストア「驚楽(きょうらく)の殿堂 ロビン・フッド香貫店」(沼津市下香貫)が6月26日にオープンした。

ロビン・フッド人気商品の肉巻きおにぎり「うみゃ~棒」 = 沼津にドン・キホーテ新業態「ロビン・フッド」 静岡県内初出店

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 同店は、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京都渋谷区)の新業態。旧「ピアゴ香貫店」をリニューアルした店舗で、全国4店舗目、静岡県内では初出店となる。

 店舗面積は約2846平方メートル。駐車場160台、駐輪場70台を備える。

 コンセプトは「スーパーみたいだけどスーパーじゃない」。売り場では、生鮮食品や総菜に加え、日用品、衣料品、家電、化粧品、文具、玩具など幅広い商品を取り扱い、ワンストップで買い物ができる店舗を目指す。非食品売り場は一般的なスーパーの約3倍の規模で展開し、「エンタメ」「ワンマイル」「ウェルネス」「美容」「日用品」の5つのテーマで商品をそろえる。

 食品売り場では、「安・得・速・楽」をテーマに開発したプライベートブランド商品を展開。「味付け肉」「骨取り魚」「レンジアップ商品」など時短需要に対応した商品を充実させるほか、用途別のカット野菜や約300種類の総菜を用意する。総菜コーナーでは、店内で焼き上げる香貫店限定の「もっちりチーズブール」「国産小麦のカレーパン」、グリーンカレーやバインミーなどのアジアングルメも販売。ロビン・フッド人気商品の肉巻きおにぎり「うみゃ~棒」には、新フレーバー「バーベキューマヨ味」を加えた。

 香貫店では、ピアゴ時代から人気だった鮮魚売り場を継承。沼津港に近い立地を生かし、ロビン・フッドの他店舗では扱っていない生鮮魚介も販売するほか、店内調理の魚総菜約20種類を並べる。オープン当日はマグロの解体ショーも行い、多くの買い物客でにぎわった。

 開店前には約300人が列をつくり、店内は終日、多くの来店客でにぎわいを見せた。来店客からは「食品も雑貨も安い」「今までとは違う店で見て回るだけでも楽しい」「物価高なので安い商品に期待している」などの声が聞かれた。

 同社コーポレートコミュニケーション本部広報室の魚住千尋さんは「ピアゴ(ユニー)の『生鮮食品の強み』と、ドン・キホーテの『買い物の楽しさ』をかけ合わせ、『これまでにない新しい便利さを届ける』というロビン・フッドのコンセプトが、この地域の皆さんの暮らしにフィットすると考え、県内初の出店場所を沼津市香貫に選んだ。ロビン・フッドは、毎日のおいしい食材から、毎日の生活に必要な雑貨まで何でもそろう『楽で楽しい』店。仕事帰りのサッと済ませたい買い物も、週末に家族で楽しむ買い物も、地域の皆さまに『あって良かった』と思っていただける場所を目指す」と話す。

 営業時間は9時~21時。

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