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函南発アウトドアブランド「ピーターパンキャンパーズ」が中央公園内で初披露目

開発したキャンプ用品を手にする「ピーターパンキャンパーズ」メンバー

開発したキャンプ用品を手にする「ピーターパンキャンパーズ」メンバー

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 アウトドアブランド「ピーターパンキャンパーズ」が11月8日、沼津中央公園(沼津市大手町)で行われたイベント「週末の沼津」で実店舗を初出店した。

 家具作家の近藤正樹さん、園芸家の中村康宏さん、デザイナーの松下達也さんと理恵子さん夫妻の函南町丹那在住者4人で立ち上げた同ブランド。

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 同ブランド設立のきっかけについて、中村さんは「4人とも10年以上にわたる友人関係で、4人でキャンプによく行く。現場で使うアウトドアギアを見ていると、それぞれデザインと使い勝手に不満があり、ならば個々の能力を使って満足のいく道具を作ろうと考えた」と話す。

 ブランドネームについては「以前4人でカルテットを組み、音楽活動していた時の名前。ピーターパンのように概念にとらわれない、自由で楽しい商品を発表していきたい」と近藤さん。

 発表したアイテムは現在まで10点ほど。どれもキャンパー目線での活用を重視した物が中心という。火にかける「五徳」を逆さにした「キュウリ」は、足付きの鉄輪を逆さにし五徳として使った「千利休」をもじった。ネーミングにもユニークさを込める。

 現在はインスタグラムを活用し受注生産を行っている。松下理恵子さんは「現在点数は少ないが、実用者目線で使って楽しいアイテムを発表していきたい。目標は、無人島を購入して思い切りみんなでキャンプを楽しみたい」と意欲を見せる。