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伊豆の国のイチゴ大福専門店が沼津港初出店 ドリンク商品販売も

「地元の人も気軽に来てほしい」と呼びかける仲原さんとスタッフ

「地元の人も気軽に来てほしい」と呼びかける仲原さんとスタッフ

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 大福店「いちごプラザ大福や」(沼津市千本港町)が7月16日、沼津港にオープンした。

「いちごミルク」

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 同店を運営する「仲原商事」(伊豆の国市南江間)は、畳店として1976(昭和51)年に創業。時代の流れに合わせ観光業へと事業転換し、伊豆中央道のドライブインの運営を2000(平成12)年に始めた。自社商品で道の駅との差別化を図るために伊豆の国市の特産のイチゴ「紅ほっぺ」を使った大福を開発。当時珍しい白あんを使ったイチゴ大福を店頭で実演販売したところ1日に1000個ほど売れる日もあったという。2006(平成18)年にドライブイン内に「いちごプラザ大福や」をオープンした。

 同店の出店は、伊豆中央道のドライブインにある本店、三島スカイウォーク店(三島市笹原新田)、熱海駅前店(熱海市田原本町)に続き4店舗目。

 12月から5月までは伊豆の国市の朝摘み「紅ほっぺ」を、6月から11月までは四国や長野の夏秋いちごを使い、一年通してイチゴ大福を販売する。

 「いちご大福」(350円)のほか、季節のフルーツを使った大福「メロン大福」(350円)「ブルーベリー大福」「パイナップル大福」「栗大福」(以上300円)など13種類の大福も販売する。チーズプリンに紅ほっぺを使った自家製ジャムをのせた「いちごチーズプリン」や「ブルーベリーチーズプリン」「マンゴーチーズプリン」(以上400円)なども用意する。沼津港店では食べ歩き需要に合わせ、イチゴ3個と紅ほっぺジャムを使ったドリンク「いちごミルク」(600円)も並べる。同店では年間20万個の売り上げを目指すという。

 同社の仲原孝彦支配人は「以前から関東圏の旅行者が多い沼津港で出店したいと思っていた。オープンして半月ほどがたち、観光客だけでなく、地元民も多く来店してくれることに驚いている」と話す。

 「この時期はフルーツの種類が多く出そろう。今は静岡メロンを使った『メロン大福』が人気で『いちごチーズプリン』の売り上げも好調。静岡と言ったら『いちごプラザ』と思ってもらえるよう認知度を上げていきたい」とも。

 営業時間は、平日=9時~17時、土曜・日曜・祝日=9時30分~17時。水曜定休。

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