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三島のホテルでイベント「王と姫の晩餐」 薬膳とフレンチで夏の養生提案

前回のイベントで提供した料理

前回のイベントで提供した料理

 薬膳イベント「王と姫の晩餐(ばんさん)」が7月12日、「みしまプラザホテル」(三島市本町)で開催される。「
 夏の暑さによる心身の不調を整える」ことをテーマに、薬膳料理とホテルフレンチを融合させた特別コースを提供する。

国際中医薬膳師の小野里栄子さん = 三島のホテルでイベント「王と姫の晩餐」 薬膳とフレンチで夏の養生提案

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 当日は、国際中医薬膳師の小野里栄子さんが監修する薬膳料理を、みしまプラザホテルのフレンチ調理長・中野茂さんがコース料理として仕上げる。中医学では夏は「心(しん)」を養う季節とされ、心臓や脳神経系に関わる働きが活発になる一方、不眠や神経の高ぶりなどの不調が現れやすいとされる。イベントでは、そうした夏特有の不調に配慮した食材を取り入れた料理を提供する。

 小野里さんは「食は体に合ったものを選ぶことが大切。季節や環境によって変化する体の声に耳を傾け、必要な食材を取り入れることが本来の薬膳につながる」と話す。

 会場では、ウクライナ出身でモデルやタレントとしても活動するベリーダンサーの原アンナさんによるベリーダンスショーも行う。

 同ホテル経営企画室の福尾遊さんは「夏は暑さや湿気の影響で、疲れやだるさ、不眠などの不調が現れやすい季節。ベリーダンスと共に、心と身体を優しく整え、おいしく学べるひとときを楽しんでもらえたら」と話す。

 開催時間は、昼の部=11時~13時30分、夜の部=17時30分~20時。参加費は1万6,000円。定員は各回30人。

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