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沼津でインタビュー企画「人ポートレイト」 第1弾は青木一さん紹介

青木一さん

青木一さん

 沼津で暮らす人の素顔や人生観をnoteで紹介するインタビュー企画「Numazu『人』ポートレイト」が7月20日、第1弾のインタビュー記事を公開した。

「Numazu『人』ポートレイト」を運営する「HITO ×TOKI Project」の川下真理さん = 沼津でインタビュー企画「人ポートレイト」 第1弾は青木一さん紹介

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 同企画は、肩書きや仕事だけでなく、「沼津での暮らし」「熱中していること」「大切にしている価値観」など、その人の素顔を文章と写真で伝えるプロジェクト。市民や移住者、観光客に地域で暮らす人々の魅力を届けることで、新たな交流やシビックプライドの醸成を目指しているという。

 第1弾のインタビューとして沼津市在住の青木一さんを取材した。青木さんは、イベント企画会社「あおき屋」の代表を務めるほか、「沼津ハイポート」「北口ぷらっと音楽市」「ぬまづ昔ばなし」「沼津地元愛物産展」「カベヌマ」など数々の地域イベントの企画・運営に携わる。

 記事では、東京で俳優を目指した20代から、勝俣州和さんの付き人として過ごした経験、40歳で俳優を辞めて沼津へUターンした経緯などを紹介。付き人時代に勝俣さんから「お前は死ぬとき独りぼっちだ」と言われたことをきっかけに感謝の大切さを学び、人との関わり方が変わったエピソードも語られている。

 俳優引退後は営業やさまざまな仕事を経験。その後、人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のファンイベントをきっかけに地域イベントの企画運営へと活動の場を広げ、高校生と共に地域を盛り上げる取り組みなどを続けている。

 青木さんは「その時その時の楽しいことに全ベットする。余力を残す人生ではないと思ってやってきたら、今の自分がある。10年後も一人ではなく、大好きな人たちと一緒に笑っていたい」と話す。

 同企画を運営する「HITO×TOKI Project」の川下真理さんは「『隣にいる人、実は案外面白い』をテーマに、その人らしさや人生観を伝えていく企画。沼津で暮らす人や沼津に縁がある人が楽しんでいること、熱中していること、日頃大切にしていることと原体験などを、カジュアルな文章と写真でつづっていく」と話す。

 同企画では、2027年3月までに10人以上を取材予定。

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