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伊豆シャボテン公園で「いい風呂」企画 カピバラたちがグレープフルーツ湯を堪能

グレープフルーツ湯を堪能し、目を細めるカピバラたち

グレープフルーツ湯を堪能し、目を細めるカピバラたち

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 伊豆シャボテン公園(伊東市富戸)で11月26日、イベント「カピバラのたらい湯with初物フロリダ・グレープフルーツ湯」が行われた。

【関連画像】一番風呂に入るが少しさびしそうな父・がんも

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 同イベントは11月26日の「いい風呂の日」にちなんだもの。イベント内容は伊東市松川で「タライ乗り競争」が行われていることでも知られる木製のタライに、同園で飼育されているカピバラたちがお湯をはって温浴するもの。

 カピバラの露天風呂イベントは同施設が日本初で、30年以上続く歴史のあるもの。冬場に飼育員がお湯で掃除していたところ、カピバラたちが集まったことがきっかけになった。以降、飼育場にためたお湯に入るカピバラは園内の名物となり、多くの人がイベント目的に来園するようになった。

 この日は、がんも・きんときの夫婦と、その子どもで今年4月に生まれた、白玉・抹茶・あずきの計5頭が露天風呂に集まった。

 気温は10度以下で、真冬をほうふつさせる天候。10時30分になるとタライにお湯がはられ、今シーズン初物となるフロリダ産グレープフルーツが湯船に入れられた。

 タライ風呂に一番先に入ったのは、父であるがんも。タライが若干小さめだったためか、がんものみの入浴となったが、次の露天風呂では約39度のグレープフルーツ湯を「家族」全員で堪能した。

 グレープフルーツ湯事務局を担当する鈴木文彦さんは「11月下旬からフロリダから出荷し始める、今がまさに旬。果肉の甘みと酸味のバランスがよく、皮が薄いのが特徴。食べた後に皮を湯船に入れると保湿効果もある。香りも交感神経にも反応し、リラックスもできる。寒い今日みたいな日にぜひ試してほしい」と話す。

 開園時間は9時~17時。入園料金は、大人=2,300円、小学生=1,100円、幼児(4歳以上)=400円。

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