絵画と陶芸の展覧会「ブルーナ カルメン・マルティーノ絵画展」が9月17日、みしまプラザホテル「ギャラリープラザ」(三島市本町)で始まる。
同展は、イタリア出身の画家ブルーナ・カルメン・マルティーノさんによる初の個展。これまでイタリア、日本共に個展を開いたことがなく、今回が初めての展覧会となる。
会場には、絵画22点と陶芸12点の計34点を展示。全て未発表の作品で、展覧会のテーマは「時課の祈り」。
展示作品の一つ「夜明けの祈り」は、紙にインクと金箔(きんぱく)を使った縦40センチ、横50センチの作品。雲のベッドに横たわる天使が、神に賛美をささげる姿を描いている。今回の展覧会のポストカードにも使用する。
マルティーノさんは「全ての作品で、朝、昼、晩など一日の各時刻の祈りを、色と光の方向で表している。一日の折々に神との対話の気持ちを大切にしたい。自分の描いた絵を見てほしいという気持ちよりも、(会場に)来る皆さんと人生の生きる喜びを分かち合いたい」と話す。
開館時間は10時~18時。入場無料。