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三島の楽寿園で「菊まつり」始まる 今年のテーマは「楽寿園の大地・自然」

今回の目玉となる園内の盆景「門脇つり橋」

今回の目玉となる園内の盆景「門脇つり橋」

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 三島駅南口近くにある楽寿園(三島市一番町、TEL 055-975-2570)で10月30日、「楽寿園菊まつり」が始まった。

 1952(昭和27)年に始まり今年で66回目となる同イベント。伊豆半島では最も歴史がある菊まつりで、期間中約6万人を動員する同施設最大のイベントとなっている。

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 イベントは約1カ月間開催し、菊の見頃となるのは11月中旬ごろ。今年は11月3日・4日に「食事」をテーマにした「くいだおれ祭り」、10日に「惑う After The Rain」上映会、18日はライトアップした会場内で音楽ライブを展開する。

 今年の菊まつりのテーマは「世界ジオパーク認定記念 楽寿園の大地・自然」。伊豆半島の自然をモチーフにした菊の模型が並ぶ。中でも菊を使った巨大ジオラマ「盆景」が毎年人気だが、今年はジオパーク認定も受けている伊東市城ヶ崎海岸の「門脇つり橋」を再現する。

 三島市内在住の60代の男性は「毎年この季節に写真を撮影しに来ているが、今年は今までと異なった試みで面白みを感じる。つり橋はもう30年も行ったことがないが、また行きたいと思った」と話す。

 営業時間は9時~16時30分。入園料は、15歳以上=300円、高校生・大学生・専門学校生は学生証提示で入場無料。