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長泉の「きつねのぼり」2代目に新調へ 節分イベントで初披露

新調された「きつねのぼり」と窪野さん

新調された「きつねのぼり」と窪野さん

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オリジナルこいのぼり製作チーム「ミセスミシン」(沼津市大諏訪)が2月1日、製作した2代目「きつねのぼり」のお披露目会を行う。

 「きつねのぼり」は伊豆半島ジオパークのジオポイント、割狐塚稲荷神社の認知向上を図ろうと、ながいずみ観光交流協会がミセスミシンに製作を依頼したもの。

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 割狐塚稲荷神社は、周囲約80メートルの溶岩の丘に稲荷大神を祭る神社。岩の中央には亀裂があり、ここからキツネが飛び出したという言い伝えが神社の名前の由来となっている。

 「きつねのぼり」は2016(平成28)年10月に初製作され、町内のイベントなどで活用。昨年11月には鮎壺の滝の「アユのぼり」と共に長泉ブランドに認定された。初代きつねのぼりは、老朽化により尻尾部分などに傷みが生じたため、2代目が新調された。

 2代目きつねのぼりは5本あり、2月1日に同神社で開く節分イベント「豆まきと昔のあそびにおいでよ!」で初披露する。

 「ミセスミシン」プロデューサーの窪野岳さんは「これまで、沼津干物のひものぼり、栃木県の100匹ピラクルーのぼり、和歌山県の7メートルのタチウオのぼりなどさまざまなオリジナルこいのぼりを製作してきた。これからもオリジナルこいのぼりを通じて町の活性化に寄与したい」と話す。

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