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沼津の公園でマルシェイベント 生産者の「扉」開く工夫も

会場と主催者の中村さん

会場と主催者の中村さん

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 イベント「ものがたりの扉」が2月21日、片浜北公園(沼津市西間門)で行われた。

会場の様子

 公園の敷地内に飲食・雑貨販売が並んだ同イベントは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた生産者・飲食店を応援することを目的に開催されたもの。

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 箱根西麓三島野菜を使ったサンドイッチやポテトフライなどの加工品、コーヒーやスイーツ、植物や雑貨など27のブースが出店した。

 イベント名「ものがたりの扉」について、主催するnicoliの中村めぐみさんは「新型コロナウイルスの影響が広がり、対面で購買するきっかけが減り、生産者の物語を伝
える場が減った。食品や雑貨を販売し、その奥にいる生産者のストーリーに触れてもらえるようにしたいと思い名付けた」と話す。

 今回は4週連続で開催する1回目。直前で会場変更や強風によるトラブルがあったものの、訪れた20代の女性は「コロナ禍でも青空の下でイベントが行われていることがうれしい。出会いを通じて地元の店に貢献したい」と感想を話す。

 次回の開催は2月28日を予定している。